1987-12-17 第111回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号
中村 太郎君 事務局側 常任委員会専門 員 小島 和夫君 説明員 法務大臣官房審 議官 米澤 慶治君 社会保険庁医療 保険部船員保険 課長 川邊 新君 農林水産省経済 局統計情報部水 産統計課長 白石 吉平君
中村 太郎君 事務局側 常任委員会専門 員 小島 和夫君 説明員 法務大臣官房審 議官 米澤 慶治君 社会保険庁医療 保険部船員保険 課長 川邊 新君 農林水産省経済 局統計情報部水 産統計課長 白石 吉平君
○説明員(白石吉平君) お答えいたします。 最近五カ年間におきます遠洋漁業の生産量でございますが、二百十万トン前後で推移してきております。この二百十万トン前後という水準の高さでございますが、過去の最高が四十八年の三百九十九万トンでございますので、これに比べれば、最高時の六割程度となっております。
得税課長 加藤 泰彦君 文部省初等中等 教育局中学校課 長 林田 英樹君 厚生省生活衛星 局食品保険課長 大澤 進君 農林水産省畜産 局流通飼料課長 茶谷 肇君 農林水産省食品 流通局物価対策 室長 白石 吉平君
大蔵政務次官 熊川 次男君 大蔵省主税局長 水野 勝君 国税庁次長 塚越 則男君 委員外の出席者 農林水産大臣官 房審議官 池田 澄君 農林水産省畜産 局食肉鶏卵課長 鎭西 迪雄君 農林水産省食品 流通局物価対策 室長 白石 吉平君
どういうことかというと、吉田吉平という議員がこういうことを聞いているわけですね。「町にささやかれていることは、最初は鳥屋野潟というような流れが多かったが、またそれもだめになった。」と。それから新潟市営の陸上競技場、これもだめになったと。
○加藤(清)委員 詳細については後でお尋ねするとして、もう一つ、これは恐らく関係大臣のところへも送達されたと思っておりますが、署名は原吉平さん、かつてのニチボーの社長です。ジェトロの会長を長くやっていらっしゃった方であります。あえてこう言っている。「過去六十年間、繊維産業一筋に生涯を捧げた一老人の叫びである。」
私は、三十年この方酪農を実際にやってまいりました中でも、先ほどお示しした深沢吉平さんの食糧貴化論というものを頭の中にしっかりと据えて今日までやってきた一人としてみれば、この御指摘には非常に反省すべき点がたくさんあると私は感じているわけであります。 ところが、この二、三日前からまさに農林省がやり玉に上がっている。
そもそも私が牛飼いを始めた当初、北海道の酪農の大御所と言われます黒沢酉蔵さんと並んでの酪農界の有名人の中に深沢吉平さんという人がおりました。この方はもう故人となられた人でありますが、私はあるときこの人の門をたたいたのでありますが、そうしたら、「島田君、酪農というもの、あるいは畜産というものは食糧を貴化するという重大な任務と使命を持っておるのだよ」と言われた。これがあの人の食糧貴化論であります。
本日御出席を願いました公述人は、東海大学工学部教授井戸剛君、九州大学理学部教授菊池泰二君、千葉県市原市助役小林茂衛君、全日本海員組合中央執行委員斉藤吉平君、弁護士田中和君、東京大学工学部助教授西村肇君、以上六名の方々であります。 この際、公述人各位に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多用のところ御出席いただきまして、まことにありがとうございました。
博義君 新井 彬之君 北側 義一君 渡辺 武三君 出席公述人 東海大学工学部 教授 井戸 剛君 九州大学理学部 教授 菊池 泰二君 千葉県市原市助 役 小林 茂衛君 全日本海員組合 中央執行委員 斉藤 吉平君
○参考人(斉藤吉平君) 私のほうもこれは一貫して、危険物を大量に運ぶ巨大船は狭い閉塞された海面——瀬戸内海であるとか、伊勢湾であるとか、東京湾であるとか、そういう閉塞された海面には入るべきではないという態度をずっととってきております。その理由は、先ほども申し上げましたとおり、もし起きましたならば、その海難というものが社会とのつながりにおいて重大な災害に発展するということ。
常任委員会専門 員 吉田善次郎君 参考人 全国漁業協同組 合連合会常務理 事 池尻 文二君 日本船主協会専 務理事 吉田 俊朗君 三重県漁業協同 組合連合会会長 宮原 九一君 全日本海員組合 中央執行委員 斉藤 吉平君
海上交通安全法案の審議のため、本日の委員会に 全国漁業協同組合連合会常務理事池尻文二君 日本船主協会専務理事吉田俊朗君 三重県漁業協同組合連合会会長宮原九一君 全日本海員組合中央執行委員斉藤吉平君 及び 東京商船大学教授谷初蔵君を参考人として御出席を求め、御意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○斉藤参考人 私、斉藤吉平と申します。 本日、全日本海員組合を代表いたしまして、船舶職員法の一部を改正する法律案全般につきまして、意見を申し上げさせていただきますことを、たいへん光栄に存じております。 海上で働くわれわれ船員にとりましては、船舶職員法というのは最も身近な法律でございまして、それだけに、海上から寄せられます要望というのは切実なものがございます。
運輸省船舶局長 田坂 鋭一君 運輸省船員局長 佐原 亨君 郵政省電波監理 局長 藤木 栄君 委員外の出席者 文部省大学学術 局技術教育課長 角井 宏君 参 考 人 (全日本海員組 合中央執行委 員) 斉藤 吉平君
本日は、本案審査のため参考人として、全日本海員組合中央執行委員斉藤吉平君、船舶通信士協会常任委員長中村穆君、日本船主協会労務委員会委員平田弘君、愛媛船主会副会長眞木克朗君、以上四名の方々が御出席されております。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 参考人各位には、本日、御多用中にもかかわらず御出席を賜わり、まことにありがとうございます。
○参考人(原吉平君) いまおっしゃいましたように、これはもう当然努力するのがわれわれの義務だと、そういうふうに考えておるわけでございます。しかし、従来の経験から申しますと、こういうような制度の改廃は、これはなかなか努力してもおいそれとできにくいやに考えられるわけです。
○参考人(原吉平君) 中労委に申請いたしますことも労使間の紛争を解決するのが主眼だと思います。中労委へ提訴することそのものは手段であって、解決することが主眼だと思います。ところが中労委へ提訴しまして、同じようなわれわれの特殊法人で中労委へ提訴してある場合があるのです。全労災とかいうのがやったのですけれども、これがなかなか明快な回答が出てないです。
日本貿易振興会、日本育英会及び農林漁業団体職員共済組合の職員の労働問題に関する件について本日の委員会に、日本育英会理事長緒方信一君、日本貿易振興会理事長原吉平君及び農林漁業団体職員共済組合理事長小林繁次郎君を参考人として出席を求め、意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○斎藤吉平君 この場でお答え申し上げます。
済生会神奈川県病院長大内正夫君、交通評論家角本良平君、日本大学教授近藤武君、全日本海員組合海技部長斎藤吉平君、明治大学教授清水義汎君、日本航空株式会社国際線機長冨田多喜雄君、大和自動車交通株式会社板橋営業所乗務員平野一三君、日本子どもを守る会副会長矢島せい子君、以上八名の方々であります。 この際一言ごあいさつを申し上げます。
現行法が法案として当時の委員会にかかったときに、参考人として出席されました日紡の原吉平さんがこういうことを言っておられた。
繊維局長) 磯野 太郎君 小委員外の出席者 参 考 人 (日本羊毛紡績 会専務理事) 酒井 弘君 参 考 人 (日本毛織物等 工業組合連合会 専務理事) 安田 穣君 参 考 人 (日木紡績協会 委員長) 原 吉平君
本日は、本件調査のため、参考人として、日本羊毛紡績会専務理事酒井弘君、日本毛織物等工業組合連合会専務理事安田穣君、日本紡績協会委員長原吉平君、日木綿スフ織物工業組合連合会副会長寺田忠次君、日本絹人絹織物工業組合連合会副理事長安井睦美君、以上孔参考人が御出席になっております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。
これは原吉平さんもはっきり書いております。エコノミストの中に、日本政府は、貿易については、特にアメリカについては、自主性が何もない、もうちょっと根性を持ってもらいたい、それでなければやっていけません、こうはっきり書いておりますよ。こういう点について、どういうふうにお考えになっておるのか。
○原参考人 今、委員長から御紹介のありました日本紡績協会の委員長をしております原吉平でございます。 本日は、わざわざ当商工委員会におきまして、わが国綿業の実情についてお聞き下さる機会をお与え下さいましたことに対しまして、厚くお礼を申します。
通商産業事務官 (繊維局長) 磯野 太郎君 通商産業事務官 (鉱山局長) 川出 千速君 国民金融公庫総 裁 石田 正君 中小企業金融公 庫総裁 森永貞一郎君 参 考 人 (日本紡績協会 委員長) 原 吉平君
本日は紡績に関する問題についての実情をお聞きするため、参考人として日本紡績協会委員長の原吉平君が出席されております。 原参考人には、御多忙中のところ御出席いただき、ありがとう存じました。どうぞ忌憚のない御意見をお述べを願います。 それでは、原参考人から紡績業界の現状についての意見をお聞きすることといたします。日本紡績協会委員長原吉平君。
この間も私、大阪で有名な女のバレーで世界で一番になった日紡の貝塚工場ですか――今度女のハレーも入る可能性が強い、入ればこれは必ず金メダルを取るだろうというので、この間大阪へ行きまして、原吉平さんにも会ってお願いしたのですけれども、これは非常に張り切ってやってくれている。
なぜかならば、一昨日ここへ参考公述に原吉平さんも来られまして、その原吉平さんに私は質問を試みたのでございまするが、問題は、値上りの材料が少いにもかかわりませず、いや値下りの材料が多いにもかかわりませず、今値上りがきておるということでございます。ここに着目しなければならない。どうして値下りの材料があるのかといえば、第一番に世界の原綿の相場は一般に下降をたどっております。ずっと下降しております。
○原参考人 私は大日本紡績株式会社の原吉平でございます。今回繊維工業設備臨時措置法案について私の意見を聴取せられましたので、簡単に述べさしていただきたいと思うのであります。 まず最初にわが国繊維産業を概観いたしますと、一応飽和点に達しましたと考えられます部門と、また今後大いにその伸張を必要とするような部門もあります。
本日本法施行の際それぞれその適用を受け、あるいは直接影響を受けることとなる業界、関連産業、労働組合の方々にそれぞれ御出席を願ったのでありますが、御出席の参考人は大日本紡績株式会社社長原吉平君、日本綿スフ織物工業連合会理事敲貞治君、日本織物染色同業会会長大西太郎兵衛君、日本羊毛紡績会会長吉田初次郎君、日本綿糸布輸出組合理事長鈴木重光君、日本輸出向絹人絹織物調整組合連合会理事長前田栄雄君、有限会社長瀬鉄工所代表社員長瀬繁太郎君
計君 松尾トシ子君 出席政府委員 通商産業事務官 (大臣官房長) 岩武 照彦君 通商産業事務官 (重工業局長) 鈴木 義雄君 通商産業事務官 (繊維局長) 小室 恒夫君 委員外の出席者 参 考 人 (大日本紡績株 式会社社長) 原 吉平君
この負担金を公等伏に借りかえまして、その資金を再建整備の方に充てるとか、あるい、は性来増額を予定されるところの簡易保険の資金を考慮いたします等によりまして、何とかいたしまして本年度再建整備の吉平をいたしたいと考えておつたわけでありますが、これに対しましても、今日まだ大蔵省におきましては十分なる了解が得られないでおる次第であります。
事) 柘植粂次郎君 参 考 人 (東京都水道局 長) 徳善 義光君 参 考 人 (日本石炭協会 副会長) 小堀 巖君 参 考 人 (私鉄経営者協 会技術委員会電 気部会長) 船石 吉平君